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2015.01.18 Sunday

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こころ待ち
2014.01.06 Monday
あなたを初めて見たのは、友人と訪れた とある会場の片隅。
後ろ向きに、ただその場にぽつんと佇む背中を覚えています。

その日のあなたは青いシャツに青いズボンで、その青い色から癒しを求めているような感じがしました。

あなたに逢う前から、あなたを自分勝手に想像していたわたしは、
そのギャップに少し驚いていました。

想像の中のあなたは、
あの素敵な体験をしたことによって毎日が光り輝き、その目には希望が満ち溢れ、
全身から活力がみなぎっているような人でしたから。

でも実際に逢ったあなたは、
ちょっと伏した目で、笑顔を見せてはくれるものの心は見えず、何かとりとめのない思いに悩んでいるような、
そんな印象の人でした。

あなたとの出逢いは、親しい間柄になる予感などなく、
日常の流れのなかですれ違う、たくさんの人のなかの一人といったような静かなものでした。
但し共通の知人がいたので、これから先ずっと、何度も逢っていく人だというのは分かっていました。

あれからもうすぐ4年。

実は未だに、あの時の印象がふと頭をかすめます。
逢ってお話する時には、こちらが恐縮してしまうくらいの理論と目線で自分の意思をはっきり示すあなたですが、
その背後にはちらりちらりと、ちょっと猫背になったあの時の後ろ姿が見えるのです。

いいえ。
今現在で表現するならば、「 見えていた 」と言ったほうが良いのかも知れませんね。
人は移り変わるもの。
しばらくあなたとお逢いしていませんから、ガラッと変わっていることだってあり得ます。

でもそれは表面上のお話。

何にも影響されない変わらない部分はずっと持ち続けていて、
人が人をすきになるということは、そういう内側の部分に共鳴し無意識に惹かれるということではないでしょうか。


あなたがあの時のままだろうと、180度変わっていようと、そんなことは問題ではありません。
わたしはあなたのずっと変わらない、あなた本来のかがやきが大すきなのですから。


さあ、次回はいつお逢いできるでしょうか。
その日をこころより楽しみにしております(^−^)




photo by T.






 
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